ジャケット

TOCP-51123
1970年5月8日発売(英)
コメント
「LET
IT BE」は最後に発売されたアルバムで、
このときのレコーディング風景を記録した同名の映画の
サントラ盤でもあります。
これまでのアルバムはすべてジョージ・マーティンが
プロデュースしていますが、
「LET
IT BE」ではフィル・スペクターが
担当しました。
余計なアレンジや音響技術を排除しようとした音づくりはシンプルで、
ライヴ感あふれる迫力が伝わってくるようです。
当時の4人の心情を反映しているせいか、
アルバム全体に哀感が漂っていて、
聴いているとどことなく
感傷的になってきます。
特に「レット・イット・ビー」と「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を
歌うポール・マッカートニーのあのせつない感じは特筆ものです!
ポール・マッカートニーの脱退宣言のあと、
1970年5月に発売され、
あのビートルズ解散間近、という話題性も手伝って、
発売前から人気を呼んでいたアルバムです。
「LET IT BE」はアメリカでは、予約だけで370万枚と、
予約枚数記録を更新しました。
予約だけで370万枚ですよ!?
ビートルズのラストにふさわしい
奇跡的なアルバムです。
イギリスのアルバム・チャートでは
もちろん1位、
ゴールド・ディスクを獲得しました。
曲目
1 トゥ・オブ・アス
2 ディグ・ア・ポニー
3 アクロス・ザ・ユニバース
4 アイ・ミー・マイン
5 ディグ・イット
6 レット・イット・ビー
7 マギー・メイ
8 アイヴ・ガッタ・フィーリング
9 ワン・アフター・909
10 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
11 フォー・ユー・ブルー
12 ゲット・バック